インプロセッションの會
即興セッションの会についてのお知らせです
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DATE: 2013/03/28(木)   CATEGORY: 未分類
3月セッション備忘録
降るか降らないかの曇り空桜のやや手前年度末インプロの會。

この日集まったのはダンサーが4人、あと照明家の三浦あさ子さんが見にきてくださった。
前回に引き続き1時間1本セッションを試みる。
アクティングエリアには人数分の椅子を適当に配置し、60分にセットしたタイマーを置く。ダンサーは出はけなしで、見ている状態になってもアクティングエリア内にいて、とにかく1時間過ごす。
最初の動き出しだけ体のどこの部分から動きが始まるか、それぞれにはっきりさせること、そこから動きを立ち上げてセッションを展開していくことだけ一先ず決めて始める。

対面して立っていないのでそれぞれどこから動き出したのか見ていないが、動いた気配は目より後方で感じ取っている感覚がある。それはきっと主に耳だが、顔の側面から後頭部にかけてのあたりに意識を広げて、目でしかと見るより、そのあたりで感知するするように場の動きを捉えている。その方が動きを瞬発的に拾いあげることができるように思う。あと椅子が空間を規定しすぎる感があるという意見もあった。セッションが終わってからの話しのなかで三浦さんからダンサーの踊っているときの目はどうなっているのかと話しがでた。じっと何かに焦点を合わせて見るときもあるし、目にうつったものを転写するように見るときもある、見えているけれど積極的に像を結んでいないように見ているときもある。舞踏で目はガラス玉、という言い方をすると何かで読んだか誰かに聞いたかした記憶がある。うつっているだけの目の玉。
踊る人それぞれがそういうふうに、まわりをうつすものとして存在する姿を想像した。受けることに徹する自発の多発的多角的反射で関係が成り立つ。
インプロをやると誰かひとりリーダーができるという意見を耳にしたことがあるが、それはあまりよくない状態だと思う。そのように見えるということがよくない。場においてリーダーのように見える人があらわれたとしても、それは常にうつりかわっているべきで、全員がそれを担える関係であるべきと考える。
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